悩みは悩みのままに [言葉の力]

煩悩 瀬戸内 寂聴
煩悩は百八あるといいます。
除夜の鐘は百八つ つきますし、数珠の玉の数も百八です。
仏教でいう百八という数は、無限を意味しています。
つまり煩悩は無限にあると言うことです。
道で通り過ぎた人も、電車で隣り合わせた人も
みんな悩みを抱えています。あなた一人が
辛い目にあっているわけではありません。
友人が折に触れては届けてくれるパソコン水彩画と添えられたメッセージです。
HPにも掲載していますが、優しい黄色と文と友人の気持ちがうれしく重複
しますがブログにも書いてみました。
小さな本の大きなプレゼント [言葉の力]
毎月届く小さな冊子PHP。今月の裏表紙に心鎮まる文書が載せられていました。
言葉の一つ一つを自分に言い聞かせながらブログに書いてみました。
意味
この世の中に起きること、人生でおきることはみんな意味があるというけれど、どうしてもその意味を見出せないときがある。
なぜ こんなつらい思いをしなければならないのか。いくら考えても納得のいく答えは得られない。
ただひとついえるのは自分が生きてここにいるのは、選ばれてこの世に生を享け生かされているということ。
だから、たとえ絶望の淵に沈んでも、命ある限り人は生き続けなければならないのである。
事態がすぐに変わることは無いだろう。しかし人間には、どれほど厳しい試練でも、それを乗り越え、未来を切り開いて行く
力がある。過去幾多の先人が、数々の惨禍から立ち上がり、復興を成し遂げたように。
生きていることがいかに尊く、幸運かを改めて心に刻み、自分に出来ることに精一杯、取り組んでいきたい。そうすれば
くじけず頑張ってきて良かったと心から思える日が、きっと来るはずである。
その時はじめて、自らの人生において今の苦境に出会った意味がわかるのかも知れない
小さな文章もであったときによってひと時でも大きな力を与えてくれるものですね 。
ほのぼの [家族の事]
あけましておめでとうございます。
「禍福はあざなえる縄 」とか昨年、思いがけない禍に見舞われて精も根も
つきはてて居ました。 少し トンネルのかなたに光が見え始めたかな?と
感じている このお正月です。「人間 塞翁が馬」と思える日がきっと来ると
信じて行こうと思っています。
そんな日々の中、今日 一番下の孫が、宿題をもってまたやってきました。
さて 宿題に取り掛かろうと した時、孫の友達から電話が掛かってきました。
受話器をとった孫の表情がぱっと明るい顔に変わりました。聞けば、電話の
友人はお母さんを病気でなくし、登校拒否になってしまっていて、迎えに行っても
出て来ないし、仲良しでもあったのでとても心配していたというのです。
そんな彼から「ゆうたくん(孫) あそぼ!」との電話だったのです。
「ばあちゃん どうしても 1時間でも良いから電話をくれた友達と遊びたいから手伝って」と
五平餅を作るという宿題を 30分で仕上げ、お姉ちゃんに車で迎えに来てもらって帰っていきました。
そのときの様子からどれほどその友人のことを心配していたかが伺われました。
ばあちゃんとして何となくそんな孫の姿がうれしく、久しぶりにほのぼのとした気持ちに
なりました。きっと孫も不運なことに出会った時、誰かが手を差し伸べてくれるだろうと思えました。
友人の手になるパソコン画 節分草
雨上がり [思いつきの記]
長い間雨宿りをしていました。少し小降りになってきたみたいです。
たまたま見つけたサイトにこんなことが書かれていました。
試しに何も考えずに「南無観世音菩薩」と称えてみてください。
無心になりきって何回できますか。
最初から出来ないのは当然なんです。鍛錬よりも何よりも、
その前にまず信じる気持ちが必要なんです。
まず「信じる心」が無ければ何事もはじまらないのです。
観音様を「信じる」かどうかなんです。 と、、、、、
「南無阿弥陀仏」の南無(な~む)と言うのはすべてお任せします。と
言う意味で「南無阿弥陀仏」と唱えるのは、すべて阿弥陀様にゆだねます。
と言うことです。とおっしゃっていたことが思い出されました。
仏教であれ、キリスト教であれ、信仰を持った人の心は自由に解き放たれて
いるんだなと感じます。すべては思し召しと思って受け入れられたらいいのに
と凡夫の私は思うのです。
画像は素材サイトさまよりお借りしました。
あまやどり [日々のこと]
昨日の暑さが嘘のような一日 思い立って ホームセンターに・・
夏の花と秋の花の端境期なのか いつもは可愛い花が一杯の
売り場は、ちらほらと咲き残った花が寂しげでした。
と 突然の大雨でその場所で雨宿りをすることとなってしまいました。
トタン屋根に大きな音を立てて降る雨を眺めながら、昔、よその軒先を
かりてよく雨宿りをしたことを思い出しました。
そうだ 私も今は ちょっと心も体も雨宿りをしてるんだと気持ちが一瞬
ふわっと感じました。そのうち雨も上がるでしょう。
ブログの更新もせずにいて、ご訪問くださったブロガーの方にはほんとに
失礼いたしました。 そしてありがとうございます。
しばらくはかけるときだけ書いていこうと思っています。こんなブログですが
ご訪問くださった方に心より感謝いたします。![]()
思い出からの電話 [日々のこと]
雨の予報がはずれ、蒸し暑い日になった昼下がり、一本の電話が入りました。
「もしもし Tちゃん 私、Mだけど 覚えてるぅ 学校時代の友達あまりいなかったけど
なんだか 懐かしくてね。 電話しちゃった。 先日も電話したけど、留守だったみたいで」
一昨年 同窓会があった時、久しぶりに会ったMちゃんからでした。
我が家のそばのかきつばたの畑、お茶会も開かれます。














